ほぼ新品と記入されていましたが全巻未開封で新品でした。安く買えましたし嬉しかったです。ありがとう御座いました

2023/05/31

投資の勉強になる本ではない。わざとなのか分からなかったのかは判断できないけど、ファンダ重視なのに、やってることはスイングトレードっぽく見えるから、本気にしてはだめな内容だと思う。あと、各学年の最優秀者を集めてるはずなのに、話の都合で明らかに能力に差があるのもなんだかなぁという感じ。それでもまぁ経済の仕組みやら、企業紹介の漫画と思えば、まぁおもしろいかな。ドラゴン桜を読んだときも思ったが、この作者は常識を覆す理論をぶつけていくスタイルなんだろうね。なんちゅーか、理論派ブリーチみたいな感じかな。

2023/05/30

一話からのめり込んでしまう

2023/05/28

このレビューを書いている段階で星１～５がほぼ均等にわかれている。星5つ 21%星4つ 20%星3つ 20%星2つ 14%星1つ 25%こんな風に均等に評価が分かれるって珍しいですよね。原作を全く知らない＆ゆるいストーリーの俺つえー系が好きな僕にとっては良作なのです。コメディとしてリラックスして見れるので、僕的にはこれ以上盛り上がらなくても永遠に見れます。こういう風に評価が分かれるという事は、いろんな要素があって、いろんな見所があって、それぞれに評価が分かれて、ということでしょうか。それとも話が進むと偏っていくのでしょうか。今後の星の変化が楽しみです。

2023/05/25

一気見しました！

2023/05/21

子供達に興味を持って野球のことを指導しやすくなりました。

2023/05/21

ナイス(๑'ڡ`๑)

2023/05/20

期限切れリストに出てきたので機会と思ってみてみましたが、ちゃんと『外伝』になっている、映画版より面白みがある＜物語＞でした。『１』のラストを考えると『２』でも『映画版の続き』でもなく、文字通りに『外伝』であり、それでいて『本編』ともしっかり絡んでいる、賛否はありそうな作品でした。良い部分と悪い部分が混在しており、良い部分としては単純に＜物語＞として面白く、悪い部分としては＜設定＞が本編を考えると結構雑な感じはあります。「必殺技」「合体必殺技」「特殊覚醒」…みたいなゲーム的演出も多く、その辺りを出す為に物語本体が揺らいでいた部分は賛否ありそうです。期限切れリストには「２」「ファイナル」と３シーズン続く様なので、「１」シーズン目のラストとしては、引きも悪くなかったと思います。良くも悪くも「消費的な物語作品」になってしまっていますが、言い換えると気軽に「消費」出来る作品であり、「何も残らず」を前提に視聴するなら普通に楽しめる気がしますが、反面、前述の演出的な問題や設定的な難点も抱えているので、本編が好きな人程「NG」となる恐れはありそうな作品にもなっていました。映像面としては、終盤の派手な戦闘シーンがアニメーションとして映えていましたし、ダリとモンティパイソンスケッチの混在みたいな＜絵＞も健在で、音声を消して映像だけ流していても楽しそうではありました。むしろファンではない人ほど、嫌悪感少なく観れるかもしれません。個人的には、『２』『ファイナル』を観てみたいと感じた作品でした。※以降【ネタバレ】注意※＊＊＊＊＊賛否ありそうですが、映画版よりも「本編キャラ」の掘り下げが良かった感。特に、「巴マミ」は本編より「過去→パラレル世界」での言動を考えると、登場時～終盤で「ああなった」のはむしろしっくりくる流れであり、本編では「頼られるお姉さん（しかし実際のメンタルは不安定）」で本編での時間軸では詳しく語られなかったその部分が短い「過去時間軸（パラレル世界）」で壊れていく様子が描写されましたが、本作品ではその壊れた理由の別角度からの掘り下げと＜選択肢＞があった時にどうなるのか？という別枠でも見せてくれました。が、彼女のファンの人だと、「頼れるお姉さんキャラ像（実際は虚勢であり虚構）」を過去時間軸の１シーン以外でも突きつけられるので賛否はありそうです。また、本編で『強い』と言及はされていたものの、描写としてはアッサリであまり「強さ」が見えてなかった「蒼髪少女」がしっかりとその強さを描写されており、特に終盤で一切怯まないで「仲間であり先輩」に対峙するのはファンでは無い人間が観ても良い描写だったと思います。他にも、「頼れるお姉さん（中学生）：年齢的に精神が不安定」と設定上の年齢が非常に幼かった本編ですが、外伝の本作品では「チームリーダー」の年齢が少し上がって「頼れるお姉さん（大学生）：過去出来事で精神不安定に」となっており、それぞれの「チーム」を含めてその辺りでの対比と対決も面白かったです。ただ、ラスボス風なキャラが不思議ちゃん系で魅力が乏しかったのだけは惜しかった感。車中での独白等はそうした不思議系の空気感が薄れていたりと、描写されるキャラ像が少しブレてたのが微妙で、もう１人の不思議ちゃん系と合わせて作中世界観内部ですらリアリティが弱い状態でした（この辺りは「２」以降で説明があるかもですが、少なくとも「１」では無し）。それと気になったのは、本伝では「情報提示と考察と解答提示」が明確でしたが、本作品はその辺りが曖昧だった点。「合体技ブースト」「ドッペル」その他諸々での「ちゃぶ台返し」的なところは、ライブ感的なノリとテンションで＜消費＞するには良いですが考察したいと思わせる魅力には欠けていました。但し、代わりに、＜物語＞として『続きや先が気になる』という気持ちにはさせられ、ここも悪い部分と良い部分が混在していた感じでした。「外伝」なので仕方ないのですが、所謂「フラグ」「背景事情」等は「本伝」視聴前提＝先が読めてしまう部分も多く、期待は満たされるものの予想外な部分はほぼ無かったのも惜しいところでした。一応、シーズンが「１～３」まであるので、『どう終わるのか？』次第だと思いますが、本伝キャラ３人の掘り下げや扱いや描写を見る限りでは期待出来そうではありました。

2023/05/18

なつかしかった！

2023/05/15

The item was good as described by the seller.

2023/05/11