たくさんのパターンを組み合わせられるので、楽しい本になっています。ただ初心者には言葉が足らず、手取り足取りという解説では無いです。私は他の本で2着ワンピースを作った後に使用したので、大丈夫でしたが、この一冊だけでは作れなかったと思います。もう少し作り方の細かい説明があれば、文句なしの本です

2023/05/29

未使用の布地があったので、総裏のワンピースを作成してみました（多少柄合わせがあまいですが合わせのところは着用時、谷折りになり目立たなかったので良かったです＾＾；）。過去に、裏無し、柄合わせなしのパネルラインのワンピースの作成経験があります。１，型紙は上半身のボックスライン基本パターンのみ。そのパターンに基本のスカートラインをプラスし、まずは基本のワンピースの型紙を作成２，作成するワンピース（今回はプリンセスライン）の型を決め、採寸してダーツの位置やサイズ、スカートの長さやラインを反映させた型紙を作成する(写真3枚目、苦労の痕がはっきり…)→裁断→縫製良く探すと必要なことは細かい処理も含めてほとんど説明されているけれど、１着を作る順番ではなく項目別に載っているのでいちいち襟ぐりは・・・袖口は・・・と探さなくてはならない（これは本の性質上仕方ないことでもあるけれど）。〇わかりやすかったところコンシールファスナーのつけ方が写真付きで数ページにわたり親切に説明されている〇ほかの資料が必要だったこと（Webで検索しました）シームポケットの型紙とつけ方カフスを付けた際の開きの始末裏地のつけ方（説明が文字で数行だけだったのでわかりづらかった）柄合わせ（ウエストラインで合わせると記載されいたかもしれない）衿周りと袖幅はタイト、胸ダーツは大きめかもしれない。ダーツの詰め方が載っていないのでプチバストの方はそのつもりでいた方が良いと思います。初めてのワンピース作成の方はこの本では少しわかりづらいことが多いかもしれません。個人的には一作目は型紙つきの手順のついているものがわかりやすいと思います。でも、この本ならば１冊でパターンの組み合わせでいろいろな型のものが作成できるので、洋裁とか手芸が大好きという人にはお勧めです。

2023/05/26

開襟シャツを作りたくて購入しました。わかりやすく思っていたより簡単に作れました。ポケットは最初に縫い付けるみたいですが刺繍をしたかったので最後に付けました。

2023/05/22

　多少古くはなってしまったものの、なかなか参考になる本です。我々が何気なく接している身近な生物達。しかし、意外にもその生物達の物理的、化学的性質は、我々の身の回りにも生かすことが出来る可能性を秘めている場合があります。「生物をまねた」とありますが、実際には化学好きな方に向いている一冊かと思います。この本を読んだ後で、身近にいる昆虫などに目を向けると、今までとは違った見方をしている自分に気が付くことでしょう。

2023/05/22

スティックの白い粉対策で着けました。確かに白い粉は出ず、スティックのカチカチ音もかなり軽減しました。ただ、やはり激しくスティックを動かすゲームをすると千切れるのも早く、耐久性がもう少し有ればなと感じます。

2023/05/21

ポンプは良いのですが、ドリルが過熱状態になり長く使えません。

2023/05/19

以前、同商品(2連)のコントローラースイッチ１個を購入し気に入っていたので購入。本来の目的とは異なるが１個づつ欲しかったが単品を２個買うと割高なので(自己責任で)コントローラースイッチより USB側を切断し、不要なUSBケーブルとしっかり繋いで２個に分けて使用しています。(風量MAXで5V0.6A程で切断前と変わらず)以前のモデルと比較し、切断前から２個ともキーンという音が多少聞こえます。個体差だと思います(商品説明よりやや高い40db程)コスパでいけばよい商品だと思います。(割引クーポン200円分で単品と200円程しか変わらず…単品をもう少し安くしてもよいのでは？)

2023/05/16