五人の想い人の中から一人だけを選ぶなら、四人を傷つける理由を考えればいい。良く練りこまれている。本当によく練りこまれている。ここまでの物語を知らなくても楽しめます。ご覧になればこの纏め方の凄さは感じれれると思います。観てください！！！

2023/05/25

ぼっちざろっく！……の再来！とまではいわないが非常に細かいところにまで力が入って何度も見返した。楽曲、OP・ED共に飲み込まれていく出来で、EDは色々と小ネタを仕込んでいて「そんなもの気づくか！ｗ」と思ってしまった。いろんなところの企業が協力して小道具が潜り込んで面白かった。作品も舞台となる月島の描写が非常に美しく吸い寄せられるような感じで行きたくなった。ひきこもりエルフと巫女という二人の関係もボケとツッコミが非常にバランスが良い。エルダの小清水さんの演技もどことなく野暮ったくめんどくさそうなイメージを意識されていて非常に良い。尾崎さんも自分の中ではけものフレンズ以来だったが一瞬誰か分からないくらい成長されていた。お笑いの中で少しだけジーンと来るような感じ。吉本みたい。週に一回の癒しになりそう。巫女ということでなるべくシリアスな方向んは進んでほしくないかな。何かと巫女系の作品てそういう作品が多いので。くまみこみたいなラストはゴメンです。

2023/05/25

「内向型」という言葉はしばしば使われていたが、それを「静かな人」と言い換えたところに本書のポイントがある気がする原著タイトルは「静かな力」だが）。静かな人の反対がうるさい人だとすれば、静かな人というのは褒め言葉なのだろう。内容は面白くはあるが、取り立てて斬新という感じはしない。著者の経験則が中心で、再現も正直、よくわからない。ただ、ジョブズは確実に外交型だが、ビル・ゲイツやイーロン・マスクは内向型。なるほど、そう言われるとこれからは内向型の時代のような気がしてくるから不思議なもの。とにかくひたすらに内向型の人の自己肯定感を高めてくれるのが本書の価値なのだろう。同じことの繰り返しが多い気がしたが、なんだかそれも内向的な人が自分とひたすら向き合っているような気がしてくる。

2023/05/24

純正と比較したことはありませんが、概ねいい感じだと思います。タイピングもまずまず及第点です。私の場合はスケジュール管理は、goodnoteなどで手書きで使い頻度が高いため、普段はキーボードから外しています。メールやLINEする時だけ装着する感じです。この手のマジックキーボードは装着したままでは手書きが困難なのがネックですが、最初からわかっていたので、致し方ないと思っています。価格的にも純正より大幅に安いので、まずまず満足しています。

2023/05/22

日本人じゃないけどすっごく分かりやすい本だと思います

2023/05/19

編集が下手で、ここぞという時に作品の映像が出てこないじれったさがある。半分の時間で済む内容。ただ、彼を紹介してくれたことに感謝。

2023/05/15

編集が下手で、ここぞという時に作品の映像が出てこないじれったさがある。半分の時間で済む内容。ただ、彼を紹介してくれたことに感謝。

2023/05/15

詩的で幻想的なイメージを持つニューヨークその劇場都市をソール・ライターはモノクロ写真の「たしなみ」によって日常を「見る」ことのレッスンを行った街に溶け込む そのステルス性がレイヤーと重なり観るものを審美的な面へと傾けさせる何時しかカラー写真の新機軸として思考のジャンプを試みたソール・ライターは常に中心にいながらも同時に外縁を捉えてるようだそのまなざしは、思いがけぬ天気予知されなかった関わり合いとなって芸術系数を高めるパイオニアというよりは時代の証人という印象自身の思考と感情からくる「まなざし」は他の誰とも違っていたこれは文化村で行われたソール・ライター展を観て書いた文章ですその後、この「急がない人生で見つけた13のこと」を視聴しました正直、この人はあまり喋らない方が良いかもしれませんミステリアスな人物であった方が、作品の価値が高まるというものです先天的にデザイン写真を生成できる人っているのですから。

2023/05/14

行かれなかった展覧会の情報が良かったです。

2023/05/12