楽器に触れたことのない、音符や専門用語がわからないゼロ知識の初心者にはオススメできないなと思いました、専門用語や、音楽の授業で習った〇〇の〜とか楽譜の読み方など初歩的な事を知っている前提で書かれているのでこの本だけでスタートしてたら危うく挫折するところでした。他の方も書いていますがファンブック的な物に近いです

2023/05/26

断捨離作業中のソール.ライターの独白にも似た言葉がいい。物にはその人の人生が写し込まれていると思うが、ライター氏も埃だらけの、あるいは色あせた様々な物を手にするたびに記憶が甦り、心にさざ波が立つ。そのさざ波をカメラマンに語るような、独り言のような飾り気のない言葉にする。その様相に魅せられました。優しさに欠けた家族の中で育ったことを告白しますが、彼自身は家族皆の分までの優しさに溢れているようです。特別上等！の言葉を口にするわけではありませんが、聴いていると心が柔らかになっていく気がしました。眠くなった、のレヴューもありましたが、それが心穏やかになる印かもしれませんね。寝込んでしまうのもいいかと思います。

2023/05/22

亡くなった家族と一緒の最後の家族写真を撮るのが仕事となった、トーマスの霊との交信を描いたホラー作品です。（後から写真を見て楽しい記憶が真っ先に思い出されるそういった写真を撮るのは非常に難しいと思います。私感です。）霊を扱ったホラー作品として面白いのは、霊が遺体を操作して動かすシーンがあることです。俳優陣の演技が非常に興味深いです。霊が暴れ村人を襲う原因を調査する中で、真剣に彼を手伝うアナ（フルジナ・ハイス）という少女との交流が深まっていくところが良い意味でシーン転換になっていると思います。よく分かりませんが、不思議と悪い印象の無い作品でした。

2023/05/22

観光客相手に記念写真を撮る男。主席で頭が良く美人の女学生。お節介だけど面倒見の良い祖母さん。身分が違い住む世界が異なる２人の男女。出会いは主人公の男性の記念写真を撮ったことから始まる。ゆったりとした流れ、どちらも奥手で純情。絆は静かに深まっていく。めぐり逢わせのお弁当の監督ということで閲覧しましたが最後の締め方が、この監督らしいですね。余韻を残し、想像させる終わり方。コーラの会社でなんとか食べていけますように、そして結婚できますように！

2023/05/21

手の保湿の為探してました着け心地が凄く良いです沢山入ってて安くて良いですね

2023/05/19

20年ほど前夢に出て来た達磨大師。母が亡くなってお仏壇の掛軸を検索していたら、こちらの達磨大師像が目に入りたまらなく欲しくなって購入しました。実物を見ないまま通販で買う様な物では無いのかもしれないですが、購入してとても良かったです。大切にします。

2023/05/16

前書『焼き物実践ガイド』が、入手困難本となっていたため、まさに本書は待望の新刊。刊行予定に気づいてから、発売を心待ちにしていました。前書からの違いとしては、・前書の充実の内容・平易でわかりやすい文章はそのままに。・原料→成型→焼成→釉薬と工程に沿った構成になっていて、より理解しやすい。・表などが多色印刷となっているためより見やすくなっている。・図や模式図のサイズアップしており見やすくなっているなどかなという印象。全体的により見やすくなっているように感じられます。前著と同様、必携本で「本に尋ねる」といった感じに、事あるごと引っ張り出して引いてゆきたいと思っています。

2023/05/12

安いのに丈夫。コスパいい

2023/05/12